峰松 大介

ミネ・インベストメント・パートナーズ株式会社　代表取締役

(1975年生まれ)

2018年2月 起業

サラリーマン時代、経営塾革真塾での10年の学びを経て、日本最高峰の経営研究団体ペガサスクラブで4年間徹底的に経営の原理原則を学ぶ。 流通革命の父、故・渥美俊一氏が直接講師をつとめるセミナーにも、何度も参加の経験あり。

そして、ペガサスクラブの受講生は大手企業幹部や有名大卒など多くの優秀な人材がしのぎを削る中、中小企業の社員としては異例の、5段階評価で最高クラスのAクラス入りを果たした。

その後、商品開発セミナーの課題にて「最優秀賞」を受賞し、表彰を受ける。

その後、ウォーレンバフェットに関する本をきっかけとして、 ファンダメンタルズ株式投資の研究に没頭した。

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ペガサスクラブの原理原則と、ファンダメンタルズ投資の原理原則、お互いの共通点に気付き、それから2年間かけて、2つの理論を融合し、独自のMIP理論を開発。 株式投資に必要なことを全て文章化、及び数値化に成功した。

ここまでに費やした時間は、2万時間を超える。

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モットーとしていることは、「株式投資を科学する」

口癖は「私でなくても誰でも、株式投資は結果を出せます。原理原則 を学ぶだけです」

株式投資での成果について、再現性を高めることに成功し、 MIPの受講生及び年会員は、現在増え続けている。

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